南俣川
百間滝
| 所在地 | 長野県木曽町
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|---|---|
| お勧め度 | ★★★★ |
| 難易度 | ◆◆◆◆ |
| 訪問日 | 2010/07/03 2025/09/12 |
2024年10月20日
久しぶりの訪問やねー。
前回は雨の中での突撃で、滝前ではゆっくり出来なかったから、今回は良い機会です。
御嶽山に来るといつも大人数です。
イクミさんとはかなりお久しぶりで、同じミレーのザックを持ってるナカーマなので会えて感激です。
まずは出発地点まで移動して広い駐車場に到着。
準備を始めようとすると、どうやらここよりも近い出発地点があるようだと更に道を登って行きます。
確かに前回の自分の記事を読むとそうなってました。
全く覚えてないや。てへぺろ。
で、「中の湯」という駐車場に到着です。
ここは御嶽山の登山道の起点になるので賑やか。 噴火についての注意事項がスピーカーからずっとアナウンスされています。
そうか前回も確かにこの駐車場から進んだんだ。
平坦な道を移動していくのでこちらの方が楽だったのだ。
先に止まった東面の駐車場から油木美林経由だと、標高差で500m以上登らないといけないので大変な所でした。
危ない危ない。
準備を終えて歩き始め。
御嶽山に向かうわけではないので、早速の分岐点。
百間滝の案内があるので左におれて北進です。
最初こそ下り坂ですが、後は割と平坦で。明確な登山道ですからとても歩きやすく快適です。
って事で御嶽の緑深い山中の安全な道を進み、およそ60分くらいで百間小屋に到着。
ここからは三つの滝が遠望できるようです。
前回は雨の中で何も見えなかった分、今回は広大な遠望を楽しめるのだろうとワクテカしていました。
でも、周りは笹薮だらけで視界は晴れない。
ちょいと藪を掻き分けたものの、三つの滝は全然見えなかった。どこかポイントがあるのだろうか? よく分からなくて残念です。
かるく休憩を入れたら、行動再開。
ここからは登山道ではなく、修険道を進みます。
その道は地図には記載されていないものの、梯子があったりと踏み跡は明確です。
滝行の為の道で、よくよく整備されています。ありがたい事です。
道は丁寧に、ハシゴは慎重に下りていくと崖を安全に下っていけて、南俣川が近づいてきました。
ハシゴを下りきると百間滝は近くに見えます。
あとは川沿いに進めば滝前に到着です。
百間小屋から30分程でした。
迫る直瀑。囲う岩壁。存在感やば。
巨大な映画館に来たような度肝抜かれる空間。
洗練された清き水柱が我々を魅了する。
穢れを落とし、力を宿す。
告白しようとしても勇気が出なかったところに、親友がバチンを背中を叩き押してくれた気分。
ありがとう、勇気が出たよ。
直瀑はその水の力を丹田に溜めてくれるので内から暖かくなって、なんかステータスが一時的にせよアップした気がしました。
滝を全体的に見渡していると、裏に行けそうな感じ。
能力値上がって無敵な人になっているので右岸の斜面を上がって挑戦。
岩壁沿いに進んでいくと危険な所なく真裏に行くこと出来ました。
解放感抜群の裏見は凄く気持ちよかった。良い滝は色々な表情を楽しませてくれます。最高だね。
さあ満足したら大正滝に行きますよって。
7:30 中の湯駐車場 出発
8:35 - 9:00 百間滝小屋
9:25 百間滝
前回は雨の中での突撃で、滝前ではゆっくり出来なかったから、今回は良い機会です。
御嶽山に来るといつも大人数です。
イクミさんとはかなりお久しぶりで、同じミレーのザックを持ってるナカーマなので会えて感激です。
まずは出発地点まで移動して広い駐車場に到着。
準備を始めようとすると、どうやらここよりも近い出発地点があるようだと更に道を登って行きます。
確かに前回の自分の記事を読むとそうなってました。
全く覚えてないや。てへぺろ。
で、「中の湯」という駐車場に到着です。
ここは御嶽山の登山道の起点になるので賑やか。 噴火についての注意事項がスピーカーからずっとアナウンスされています。
そうか前回も確かにこの駐車場から進んだんだ。
平坦な道を移動していくのでこちらの方が楽だったのだ。
先に止まった東面の駐車場から油木美林経由だと、標高差で500m以上登らないといけないので大変な所でした。
危ない危ない。
準備を終えて歩き始め。
御嶽山に向かうわけではないので、早速の分岐点。
百間滝の案内があるので左におれて北進です。
最初こそ下り坂ですが、後は割と平坦で。明確な登山道ですからとても歩きやすく快適です。
って事で御嶽の緑深い山中の安全な道を進み、およそ60分くらいで百間小屋に到着。
ここからは三つの滝が遠望できるようです。
前回は雨の中で何も見えなかった分、今回は広大な遠望を楽しめるのだろうとワクテカしていました。
でも、周りは笹薮だらけで視界は晴れない。
ちょいと藪を掻き分けたものの、三つの滝は全然見えなかった。どこかポイントがあるのだろうか? よく分からなくて残念です。
かるく休憩を入れたら、行動再開。
ここからは登山道ではなく、修険道を進みます。
その道は地図には記載されていないものの、梯子があったりと踏み跡は明確です。
滝行の為の道で、よくよく整備されています。ありがたい事です。
道は丁寧に、ハシゴは慎重に下りていくと崖を安全に下っていけて、南俣川が近づいてきました。
ハシゴを下りきると百間滝は近くに見えます。
あとは川沿いに進めば滝前に到着です。
百間小屋から30分程でした。
迫る直瀑。囲う岩壁。存在感やば。
巨大な映画館に来たような度肝抜かれる空間。
洗練された清き水柱が我々を魅了する。
穢れを落とし、力を宿す。
告白しようとしても勇気が出なかったところに、親友がバチンを背中を叩き押してくれた気分。
ありがとう、勇気が出たよ。
直瀑はその水の力を丹田に溜めてくれるので内から暖かくなって、なんかステータスが一時的にせよアップした気がしました。
滝を全体的に見渡していると、裏に行けそうな感じ。
能力値上がって無敵な人になっているので右岸の斜面を上がって挑戦。
岩壁沿いに進んでいくと危険な所なく真裏に行くこと出来ました。
解放感抜群の裏見は凄く気持ちよかった。良い滝は色々な表情を楽しませてくれます。最高だね。
さあ満足したら大正滝に行きますよって。
7:30 中の湯駐車場 出発
8:35 - 9:00 百間滝小屋
9:25 百間滝
2010年07月03日
真一文字に落ちる力強い滝です。
左右共に高い崖に覆われていて威圧される迫力があります。
滝前の空間は広く自由に動け開放的な空間に心が自ずと弛緩します。
滝水は滝壺に埋まる大岩に当たる為に勢いよく弾け、近づくと猛烈な飛沫に襲われます。
誠に男性的な滝で、その姿は腕組みで仁王立ちしているようで逞しいです。
落差は30~40m程とわりかし平凡である点が物足りなかった所ですが、それを補う力は十分に備えている素晴らしい滝です。
2009年にこの滝を目指したのですが、あいにくの雨が降り山には濃霧が留まっている状態の悪天候で、山に近づくこともないままに断念しました。
2010年、同じような時期に滝オフ会で企画が上がり参加しました。
滝に1番近い道の駅「三岳」に到着し、御嶽山を見つめると昨年と変わらない景色が広がっており意気消沈。
うーんこりゃまいった。
雨の降る中で歩くのは危険。
でも会いたい。でも面倒。しかし会いたい。
昨年からグッと我慢していた面もあり、滝と触れ合いたい衝動が勝り、今回は御嶽山に向けて車を走らせました。
百間小屋へと向かう登山道のある「中の湯駐車場」に車を置いて、雨の中装備を整える。カッパの上にハーネスを付けるのは何か変な感じ。
「百間滝」の立て札で誘導してくれますし、道の大半が下り斜面でよく整備されているので安心して進めます。
注意点はありません。ハイキング感覚で歩けます。
1時間程で最初の目的地である百間小屋に到着。
既に使われていない小屋なので何もありません。
本来、天気がよく晴れ渡っていれば、ちょっと先にある展望所から百間滝や他3滝が一望出来る素晴らしい場所のはずなのですが、今日の視界は真っ白。
全く何も見えません。
いざ真下に立てても何も見えないのではないかと不安になりますが、ここまで来たのですから諦めるのは嫌。
見えなくても滝に触れて満足したい。
ここで引き返すつもりは毛頭ありません。
小屋の所にロープが張られており、滝下へと続く踏み跡があります。
ここ御嶽山は滝行が盛んで、百間滝もその一つです。
その為、悪路ではありますが修験者の為の道が設けられており毎年草刈など整備がされているようです。
ハシゴが多く急勾配な斜面であったりと道は決して優しくはないです。
足元を確認しながら慎重に進み、小屋からおよそ40分で到着。
雨は降っているものの滝周辺に霧はなく全体を見せてくれました。有り難い事です。
天気は雨でも、滝は素晴らしいので心は晴々。滝の力強さは雨の不快感を吹き飛ばしてくれました。
この滝を終え、下流にある大正滝を目指します。
左右共に高い崖に覆われていて威圧される迫力があります。
滝前の空間は広く自由に動け開放的な空間に心が自ずと弛緩します。
滝水は滝壺に埋まる大岩に当たる為に勢いよく弾け、近づくと猛烈な飛沫に襲われます。
誠に男性的な滝で、その姿は腕組みで仁王立ちしているようで逞しいです。
落差は30~40m程とわりかし平凡である点が物足りなかった所ですが、それを補う力は十分に備えている素晴らしい滝です。
2009年にこの滝を目指したのですが、あいにくの雨が降り山には濃霧が留まっている状態の悪天候で、山に近づくこともないままに断念しました。
2010年、同じような時期に滝オフ会で企画が上がり参加しました。
滝に1番近い道の駅「三岳」に到着し、御嶽山を見つめると昨年と変わらない景色が広がっており意気消沈。
うーんこりゃまいった。
雨の降る中で歩くのは危険。
でも会いたい。でも面倒。しかし会いたい。
昨年からグッと我慢していた面もあり、滝と触れ合いたい衝動が勝り、今回は御嶽山に向けて車を走らせました。
百間小屋へと向かう登山道のある「中の湯駐車場」に車を置いて、雨の中装備を整える。カッパの上にハーネスを付けるのは何か変な感じ。
「百間滝」の立て札で誘導してくれますし、道の大半が下り斜面でよく整備されているので安心して進めます。
注意点はありません。ハイキング感覚で歩けます。
1時間程で最初の目的地である百間小屋に到着。
既に使われていない小屋なので何もありません。
本来、天気がよく晴れ渡っていれば、ちょっと先にある展望所から百間滝や他3滝が一望出来る素晴らしい場所のはずなのですが、今日の視界は真っ白。
全く何も見えません。
いざ真下に立てても何も見えないのではないかと不安になりますが、ここまで来たのですから諦めるのは嫌。
見えなくても滝に触れて満足したい。
ここで引き返すつもりは毛頭ありません。
小屋の所にロープが張られており、滝下へと続く踏み跡があります。
ここ御嶽山は滝行が盛んで、百間滝もその一つです。
その為、悪路ではありますが修験者の為の道が設けられており毎年草刈など整備がされているようです。
ハシゴが多く急勾配な斜面であったりと道は決して優しくはないです。
足元を確認しながら慎重に進み、小屋からおよそ40分で到着。
雨は降っているものの滝周辺に霧はなく全体を見せてくれました。有り難い事です。
天気は雨でも、滝は素晴らしいので心は晴々。滝の力強さは雨の不快感を吹き飛ばしてくれました。
この滝を終え、下流にある大正滝を目指します。





