吾妻川 支流 白砂川 支流 八石沢川
殺人の滝
| 所在地 | 群馬県中之条町
![]() |
|---|---|
| お勧め度 | ★★★★ |
| 難易度 | ◆◆ |
| 訪問日 | 2008/06/01 2025/09/12 |
2025年09月12日
キャニオニング二回戦。
一戦目の嫗仙の滝を終えたら、装備そのまんまで車で移動。世立八滝の駐車場まで来ました。
そこから、車をまとめて起点となる上流へ。
ここはキャニオニングのガイドを行っているキャニオンズの駐車場でもあります。
今日は天気が悪いからか誰もいません。
久しぶりの訪問で、昔に比べたら今は観光地として巡れるようです。
では雨の中、出発。
一般的な観光地の遊歩道から早速外れて、沢へと向かいます。
上流部へ降り立ち下っていくとメインイベントの殺人の滝の登場。
落ち口から見る跳ね具合も迫力満点です。
キャニオンズが毎日ツアーをしてるゲレンデなので、支点は豊富。
それでは懸垂下降で滝に入っていきます。
この跳ねがどんな勢いを持っているのか、想像がつかない
近寄らない方がいいのかな。
体に当たったら押し潰されるように落ちていくのかも知れないからヤバいかも。
水の強さを計り知れない自分には接近が怖かったですが、やはりいざ懸垂下降してヒョングリが間近になると、触れたくなってしまいます。
凹凸から弾けて浮き上がり、放物線を描く水は驚異に感じますが、試しに触れてみた所、この衝撃には耐えられるのが分かりました。
それならばとモロに浴びて全身で受けさせて貰いました。
ヒョングリは私を倒しに怒涛の連打を浴びせる。それを受け止めて、倒れぬよう必死で応戦する。
これは癒しではない。
そうだ、格闘技だ。
ドンフライvs高山戦を思い出した。
結果は当然ながら私の負け。だって殺人の滝だもん。勝てる訳ないよね。緩やかに下っていき、安全に滝壺に落水しました。
しかし爽快感ヤバい。
ヒョングリを胸で受けさせて貰い、この上ない幸福でした。めちゃ楽しかったです。
ここから世立の滝ラッシュ。
観光地になっているこの世立八滝ですが、難所ゆえに、遊歩道からでは全ての滝が見れないのが残念です。
でもね、キャニオニングなら当然ながら全ての滝と対面出来ます。有り難いですねぇ。
殺人の滝の下には「泡立の滝」があります。 この滝、昔の看板には記載されていたのに、現在の看板からは無くなっています。世立八滝は「泡立の滝」をリストラして、「不思議の滝」を入れたのでしょうか? いや、違うな。よく見たら「泡立の滝」の位置に「不思議の滝」がありますね。とすると昔の看板の記載間違いでしょう。
次は岩壁の中に落ちる名もなき滝が登場。
ここの滝壺は相当深い模様。
タクヤさんがハイテンションな掛け声と共に飛びました。
10mはないと思いますが、5m以上は確実。
上から見ると高くてビビる。
ブル中野が金網デスマッチで飛んだギロチンドロップを思い出す。 C.C.Aメンバーには当たり前の落差なのかな。みんな勢いよく飛んでいる。
私は怖くて飛べへんかった。
雨が降っているからか、いつもこうなのか分からないけど、滝壺の水が濁っていて深さの想像がつかず、ロープで中腹まで下りてから、ジャンプしました。
ここを終えると「井戸の滝」。 看板には見学不可とある通り、観光として安易には見れない滝です。 昔来た時も急斜面を頑張って下りて相対出来ましたが、まさかキャニオニングで再開するとは思いませんでしたね。
他にもスライダーしたり滝にモロ浴びながら懸垂したりと戦闘が続きます。
そして不思議の滝。これも見れない滝です。 ここも昔は頑張って斜面を下りて、右岸の尾根筋から何とか姿を見た滝です。 後半部では何故か投げっぱなしのジャーマンスープレックス喰らっちゃうし(背面で滑り落ちています)。
その後は観光地の滝が続く。 久内の滝・箱の滝は小さいのでただ下るだけです。
段々の滝では右岸から空中懸垂。
ここでは殿を任せて頂き(カラビナブロックしてロープバックをぶら下げて懸垂下降)、とても嬉しかった。
最後は大仙の滝。 これも堂々と滝を浴びながら下降して、無事に10カウント。
滝壺から出れば、そこは観瀑台のある観光地。
少し遊歩道を歩けば道路に出て、最初に止めた駐車場はすぐそこに。
ダルい下山や、登り返しも藪漕ぎもなく、終わったらすぐに車に戻れるという最高のシチュエーション。
さすがキャニオニングの聖地、世立八滝ですね。
で、帰りは久しぶりに草津温泉に立ち寄り。初めて入った御座之湯。物凄く気持ちよかった。
やっぱ草津は素晴らしいわと改めて実感した1日でした。
一戦目の嫗仙の滝を終えたら、装備そのまんまで車で移動。世立八滝の駐車場まで来ました。
そこから、車をまとめて起点となる上流へ。
ここはキャニオニングのガイドを行っているキャニオンズの駐車場でもあります。
今日は天気が悪いからか誰もいません。
久しぶりの訪問で、昔に比べたら今は観光地として巡れるようです。
では雨の中、出発。
一般的な観光地の遊歩道から早速外れて、沢へと向かいます。
上流部へ降り立ち下っていくとメインイベントの殺人の滝の登場。
落ち口から見る跳ね具合も迫力満点です。
キャニオンズが毎日ツアーをしてるゲレンデなので、支点は豊富。
それでは懸垂下降で滝に入っていきます。
この跳ねがどんな勢いを持っているのか、想像がつかない
近寄らない方がいいのかな。
体に当たったら押し潰されるように落ちていくのかも知れないからヤバいかも。
水の強さを計り知れない自分には接近が怖かったですが、やはりいざ懸垂下降してヒョングリが間近になると、触れたくなってしまいます。
凹凸から弾けて浮き上がり、放物線を描く水は驚異に感じますが、試しに触れてみた所、この衝撃には耐えられるのが分かりました。
それならばとモロに浴びて全身で受けさせて貰いました。
ヒョングリは私を倒しに怒涛の連打を浴びせる。それを受け止めて、倒れぬよう必死で応戦する。
これは癒しではない。
そうだ、格闘技だ。
ドンフライvs高山戦を思い出した。
結果は当然ながら私の負け。だって殺人の滝だもん。勝てる訳ないよね。緩やかに下っていき、安全に滝壺に落水しました。
しかし爽快感ヤバい。
ヒョングリを胸で受けさせて貰い、この上ない幸福でした。めちゃ楽しかったです。
ここから世立の滝ラッシュ。
観光地になっているこの世立八滝ですが、難所ゆえに、遊歩道からでは全ての滝が見れないのが残念です。
でもね、キャニオニングなら当然ながら全ての滝と対面出来ます。有り難いですねぇ。
殺人の滝の下には「泡立の滝」があります。 この滝、昔の看板には記載されていたのに、現在の看板からは無くなっています。世立八滝は「泡立の滝」をリストラして、「不思議の滝」を入れたのでしょうか? いや、違うな。よく見たら「泡立の滝」の位置に「不思議の滝」がありますね。とすると昔の看板の記載間違いでしょう。
次は岩壁の中に落ちる名もなき滝が登場。
ここの滝壺は相当深い模様。
タクヤさんがハイテンションな掛け声と共に飛びました。
10mはないと思いますが、5m以上は確実。
上から見ると高くてビビる。
ブル中野が金網デスマッチで飛んだギロチンドロップを思い出す。 C.C.Aメンバーには当たり前の落差なのかな。みんな勢いよく飛んでいる。
私は怖くて飛べへんかった。
雨が降っているからか、いつもこうなのか分からないけど、滝壺の水が濁っていて深さの想像がつかず、ロープで中腹まで下りてから、ジャンプしました。
ここを終えると「井戸の滝」。 看板には見学不可とある通り、観光として安易には見れない滝です。 昔来た時も急斜面を頑張って下りて相対出来ましたが、まさかキャニオニングで再開するとは思いませんでしたね。
他にもスライダーしたり滝にモロ浴びながら懸垂したりと戦闘が続きます。
そして不思議の滝。これも見れない滝です。 ここも昔は頑張って斜面を下りて、右岸の尾根筋から何とか姿を見た滝です。 後半部では何故か投げっぱなしのジャーマンスープレックス喰らっちゃうし(背面で滑り落ちています)。
その後は観光地の滝が続く。 久内の滝・箱の滝は小さいのでただ下るだけです。
段々の滝では右岸から空中懸垂。
ここでは殿を任せて頂き(カラビナブロックしてロープバックをぶら下げて懸垂下降)、とても嬉しかった。
最後は大仙の滝。 これも堂々と滝を浴びながら下降して、無事に10カウント。
滝壺から出れば、そこは観瀑台のある観光地。
少し遊歩道を歩けば道路に出て、最初に止めた駐車場はすぐそこに。
ダルい下山や、登り返しも藪漕ぎもなく、終わったらすぐに車に戻れるという最高のシチュエーション。
さすがキャニオニングの聖地、世立八滝ですね。
で、帰りは久しぶりに草津温泉に立ち寄り。初めて入った御座之湯。物凄く気持ちよかった。
やっぱ草津は素晴らしいわと改めて実感した1日でした。
2025年09月12日
世立八滝と言われる滝群のなかで、この滝が一番素晴らしい滝です。
落差は30m前後と大きさは平凡ですが、水の跳ね具合が尋常ではありません。
岩盤の強さ、水の躍動感、一目見たら虜になってしまうほど魅力たっぷりの滝です。
前日まで雨が降り続けたお陰でいつもよりも激しい水量のようです。ただ地面がぬかるみ滑りでとても危険な状態でした。
この滝を見るには、登山道から離れて、傾斜のきつい坂を下りなければなりません。登山道に看板があるので下降地点は分かると思います。
先人の方が残置したロープがあるのでそれを利用させて貰えますが、その地面は非常に滑り、ロープから手を離せばそのまま滑り台となって川まで落ちてしまう危険がありますので要注意。
この滝を見るには、上流の道まで車で行き、そこから下流に向けて山道を進むのが一番早いと思います。
下流からも行けますが、案内がないので分かり辛いです。
落差は30m前後と大きさは平凡ですが、水の跳ね具合が尋常ではありません。
岩盤の強さ、水の躍動感、一目見たら虜になってしまうほど魅力たっぷりの滝です。
前日まで雨が降り続けたお陰でいつもよりも激しい水量のようです。ただ地面がぬかるみ滑りでとても危険な状態でした。
この滝を見るには、登山道から離れて、傾斜のきつい坂を下りなければなりません。登山道に看板があるので下降地点は分かると思います。
先人の方が残置したロープがあるのでそれを利用させて貰えますが、その地面は非常に滑り、ロープから手を離せばそのまま滑り台となって川まで落ちてしまう危険がありますので要注意。
この滝を見るには、上流の道まで車で行き、そこから下流に向けて山道を進むのが一番早いと思います。
下流からも行けますが、案内がないので分かり辛いです。










