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カラ沢大滝




所在地
栃木県日光市

地理院地図 (←クリックすると国土地理院のHPにて位置を確認できます)
評価(5段階) ★★★★
難易度(5段階) ◆◆◆◆
訪問日 2024年6月30日
yo! yo!
ですyo!
yo! yo!
ですyo!

B・A・Lの最近は謝る事いっぱ〜い♪

B・A・L この前〜、Vの形が見えたからハイレグだと思って近づいたんですyo!
そしたら…SO!
カラ沢大滝だったんだよ〜!
あ〜〜〜い、とぅいま〜てぇ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!


右がカラ沢大滝で左は無名の滝。
その2つの滝は、正確には離れているのだけど、正面からだとVを描いたデザインに見える。
その滝の姿を表現するには、二通りがある。
両翼を開いた鳳凰(これは山梨県のドンドコ沢にある滝から引用)か、はたまたハイレグか、意見が別れるところでしょう。

当然ながら私にはハイレグに見えたんですyo!
エローい、な〜〜。

しかし、ここの素晴らしさはこの二つの滝の合わさりだけではありませんでした。
奥のカラ沢大滝を単体で見ても印象的すぎる。

幅せっっっま!
圧迫感やっっっっば!
これだけでも特異な滝で素晴らしいと興奮してしまうのに、おまけにしては豪勢な枝沢からの滝が添えられているのですから、性的興奮が抑えられませんでした。



足尾は近いのだけど、全然来てなくて小足沢大滝以来です。


あの時と同様に銅親水公園に駐車して出発。
公園の先はすぐにゲートがあって車は侵入禁止。
長い林道歩きになるのが分かっているので、自転車を持ち込んで来ました。
これで幾分か楽になるし時間短縮になるはずです。

最初こそ軽やかにサイクリングしてましたが、2kmくらいの所でガッツリ崩落地が出てきて、自転車で進む事が出来なくなりました。


滝まではまだまだ5kmは残っている。これなら最初から歩いても時間的にはほぼ変わらないっす。

崩落地を通過し、ただただ林道を歩き続ける。


2時間弱歩いてようやく終点。

ここから堰堤群になりまして、通過はいずれも右岸となります。
踏み跡は明瞭で越えるのも苦労しません。


ただ大きい堰堤なんで、越えるにも登らないと行けないので、疲れますけどね。

それが終わると後は沢登り。


堰堤終えるとまったり休憩

沢登り中

難しい所はなく、ジワジワと標高を上げながら進んでいきます。
歩くほどに側壁が立ち上がって来ると、あともう少し。


最後は前衛である8mほどの滝。
これは左壁を登るのだけど、凹凸が少なくて、ややぬめるので帰りは緊張しました。

さあハイレグの登場。
公園出発から3時間30分。歩きに歩いてやっとカラ沢大滝に到着です。


両側から押されているような圧迫感。なんか呼吸が落ち着かないのはその為か。いや、ただ疲れているだけかな。

狭い空間なので、安らぐ場所がないのは辛い所。のんびり座って鑑賞するのはちとしんどいです。

ここで寛ぐ事は叶いませんが、滝への集中化は優れています。
左右は崖、正面は滝。完全なる滝集中システム。「私だけを見て!」ってアピって来ますので、それに応えてこそ男って奴でしょ。


真下に行くともっと狭い。
両手広げれば左右の壁に触れられるのだ。この狭さで30mくらい落ちてくる特異な滝です。素晴らしい!

惜しむらくは居心地やね。
長居出来る空間ではないので、撮影に満足したら撤収です。


堰堤群まで戻ってきて、そこでゆっくり休憩し滝の余韻を楽しみつつ昼食。
本当は滝を見ながら食べたかったなぁ。

後は来た道を戻るだけ。
当然ながら林道長い。
途中で素敵な花に出会って撮影会。


「ジキタリス・プルプレア」という花で、この足尾山塊ではもっと群集してる場所もあるらしい。

花の素敵さにキュンとなった下山路でした。
あと鹿の頭の骨が結構落ちてて、それを見つけるのも楽しかったかな。


5:40 銅親水公園 出発
6:15 崩落地 通過
8:05 林道終点
8:20 堰堤群 通過
9:10 カラ沢大滝




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