轟九十九滝


@轟本滝


A二重滝

B横見滝

C船滝

D丸渕滝

E鳥返滝

F鍋割滝
Data 滝名 轟九十九滝
落差 落差58m(推定)
所在地 徳島県海陽町
お勧め度(※五段階) ★★★★
難易度(※五段階) ◆(轟本滝まで)
◆◆◆(最上流の鍋割滝まで)
現地へ 徳島県北部。国道193号より県道148号の終点にある轟神社内。本滝には5分以内に到着出来るが、山道を進む最上流の鍋割滝へは40〜50分が必要。
コメント 羽田から徳島空港に入って、すぐさまこの滝に向かいました。以前は百選の「大釜の滝」からこの轟九十九滝に向かったのですが、そこまでの国道193号は崖っぷちを走行する超デンジャラスな酷道でして、もう二度と通りたくないと思ったので、今回は安心な海側を走行する国道55号から向かいました。こちらは片側二車線でとても快適なドライブが出来ましたよ。国道193号で南下してこの滝に向かうのは本当に神経擦り減りますので覚悟が必要です。
さて、駐車場に着いたら急いで準備して轟本滝に。橋を渡ってちょっと歩けばすぐに滝前です。神社への信仰が根強いようで、滝壺の水をペットボトルに入れて本殿にもっている方がチラホラ居ました。
もっと早く到着できていれば滝の正面に虹が掛かっただろうに私が到着したのは昼前後なのでベストなタイミングでは来れませんでした。
しかし轟本滝は相変わらず素晴らしい。落差はそれほどではないものの、飛沫の放出は一級品です。奥ゆかしいその姿に心奪われる事間違いありません。天気が良いのも幸いして輝く滝を夢中で写真に収めました。

今回の目的はそれだけではなく、上流にある滝群を見ることと、轟本滝の滝壺に入って滝を見上げる事の2つ。奥まって落ちている滝ともっとお近づきになりたくて、ザックに浮き輪をしこんで訪問しました。
と言ってもいきなり滝壺に入るのはしんどいので、上流の滝群を見て体を温めてから帰りがけに滝壺へドボンしようと、とりあえず駐車場に戻り上流に向かう階段を登りました。
鍋割滝まで1時間前後の山登り。結構疲れるし汗が吹き出る。道は明確で安心。滝の案内の立て札もあるので分かり易いです。水は清らかで勢いがあって、しんどいけれど楽しい滝巡りが出来ました。
6つの滝を見て下山開始。はて看板にあった三十三才滝はいずこに? この滝だけは案内がないし分からなかったです。
着ているTシャツは汗をたっぷりを含んでいる。では滝壺で涼みますかと気合をいれて轟本滝に再度向かうとこりゃビックリ。ガチな滝行の方々が滝壺を占領しているではありませんか。これは邪魔できない。というか写真すら取れない厳かな雰囲気に圧倒される。待っても一向に終わる気配がないので、滝壺はやむなく諦め。
滝を見上げたかったけれど、真剣な気持ちで滝行をしている方に迷惑を掛けたくないので、次回の課題として轟本滝に背を向けました。果たして次に四国に来るのはいつになるやら・・・。

この滝の名は総称であり、神社内には沢山の滝があり、案内に掲載されている滝を全て見るとなると、2時間以上掛かると思います。
写真の滝は「轟本滝」です。
この滝が駐車場から一番近い所にあり、更にこの滝群のメインでこの滝であり、かつダイナミックです。
二手からぶつかって落ちる滝は、霧が出てるかと思うくらいの水飛沫を飛ばしてします。
奥まった滝の為、真正面からでしか見れないのですが、その為には相当の水飛沫を浴びる覚悟が必要です。
また、足場となる岩が濡れて非常に不安定で、滝壷に滑り落ちてしまう恐れがありますから、ドポンと水に浸からないように気を付けましょう。
他写真
訪問日 2000/04/30
2015/04/26

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