袋田の滝



Data 滝名 袋田の滝
落差 落差120m・幅73m
所在地 茨城県大子町
お勧め度(※五段階) ★★★
難易度(※五段階)
現地へ 奥久慈付近。国道461号沿いに標識があり誘導してくれるので、非常に分かり易い。近づくと土産屋がずらりと並んでいる一大観光地。観瀑する為にはトンネル通行料300円が必要。トンネル抜けると、目の前。
コメントB
2016年11月

今回は遠望と紅葉を目的に訪問です。
秋晴れが続いてて水量が心配でしたが、当日の天気予報は雨(午後は曇り)。これでちょっとは水量が復活してくれれば良いなと深夜に車を走らせました。
早朝、お気楽な滝で時間潰しをしてましたが、どれもが茶色く濁っている状態。雨さん、張り切りすぎです。水が無いよりはいいですけどコーヒー牛乳にしなくてもいいのに。

お昼過ぎに袋田の滝の現地付近に到着。まずは崖上から俯瞰する滝見展望台を目指します。
生瀬富士より南東に伸びる尾根の途中に滝見展望台があります。予定としては生瀬の滝の落ち口上から滝川を渡渉して、尾根に取り付いて登って行こうと思っていたのですが、濁る程の増水をしている状況では川に入る気がしません。
川を渡らずに向かうにはどうしたものか、袋田の滝の町営第一無料駐車場に停めて、生瀬富士まで登って尾根を下降するのが確実だけど、時間が掛かって面倒い。
尾根の北面からアプローチ出来るかなと周辺に車を走らせると、2台ほど駐車出来る路肩と山斜面を上がっていく仕事道が見えた。
標高差は70mくらいだし、斜度は緩いし、仕事道が途絶えても強引に上がっていけばいいや。
そう気軽に入ってみると沢山の分岐道とピンクテープに驚きました。水平に移動する道があれば下ってしまう道も見える。とにかく斜面を上がっていくピンクテープを目指して登っていくといとも簡単に尾根に至り、そして南東方向にほんのちょっと上がると滝見展望台に着いた。
出発から7分。息切れする間もなく到着。こんなにあっさりだとは予想外でした。
見下ろす袋田の滝。怖い、危ない、高すぎる。
突き出た崖の上に立ち、乗り出すような格好で滝を俯瞰する。観光地ではないので柵なんかありません。簡単に I can fry! が出来ちゃう。
その滝見台にいる間は常に下腹部がキューっとなってて思うように動けませんし神経衰弱しまくりです。何枚かシャッターを切ったら、一旦尾根に戻って深呼吸して、再びカメラ持って滝を覗くを繰り返す。
第一観瀑台が見える、第二も見えるし吊り橋を渡る人の姿もよく見える。ここからだと二段目も落差がある事がよく分かって新鮮でした。
北面から上がっていけば濡れる必要もないし10分以内に到着出来るしで気楽に目指せます。しかし全く案内がない事と、滝見展望台は油断すればあっさり落下してしまうガチなヤバさですので命綱持参をお勧めします。

来た道をスルッと戻って今度は一般的な滝見観光をします。国道461号を走り袋田の滝方面へ。
滝へ近付く程に上がっていく有料駐車場の代金を見つつ終点のロータリーでUターンして町営第一無料駐車場に停める。ここからだと1kmも歩かされます。面倒な人は500円払えばもっと近くに停められます。
トンネル料金を払って第一観瀑台へ。暗いトンネルから視界が開けると目の前に幅広の滝が流れている。素敵な出会い方にはやはりときめくものがあります。
増水しているため物凄い迫力で、飛沫が凄くてベンチもビショビショでした。もうちょい落ち着いた姿であればゆっくり出来るのになぁ。
エレベーターを上がって第二観瀑台へ。紅葉見頃で手前のモミジが紅くて美しい。というかモミジがないとやや物足りない紅葉ですね。
訪ねた日は金曜日でしたが、今日はライトアップをする模様。日没まで周辺をウロウロして人生発のライトアップの滝を見学。
闇夜に浮かび上がる滝の流れ。水墨画をイメージしていると書いてありました。確かにその通りで美しいです。欲を言えば白だけではなく赤やら青やらの色んなライトアップが見たかったですね。

コメントA
2009年4月

今回は展望台からではない見方をしようと、森本さん(リンク参照)の協力を得て訪問。
トンネルから抜けて見れる観瀑台から岩盤の段差を利用して3段目に降り立つ。もっと苦労するかなと思っていましたがあっさりと着地。
物凄い迫力。右見れば滝、左見ても滝。見上げれば巨瀑。飛沫の乱舞。耳にこだまする滝の音。滝一色の贅沢この上ない世界。この場に立ち滝と対峙している事が嬉しくて自然と笑顔になってしまいます。
十分堪能した後は、旧観瀑台・新観瀑台と全景を眺め、車に戻り移動。
今度は上流側に車を走らせ落ち口から。沢靴がないと危険極まりない行為です。
いやはや、嘗め回すとはこの事かと思えるほど袋田を満喫。もうお腹一杯です。

悲しい事に、ここで撮影したコンデジのデータが消滅してしまいました。こんな事は初めてで、かなりショックです。

コメント@
2000年8月

那智・華厳に並ぶ、日本三大名瀑の一つ! とにかく大きいです。幅も落差も、他とはスケールが違います。
暗いトンネルを越えて、差し込む光に目をやるとダイナミックな滝の流れがパノラマビジョンで見れる。目の前で見れますので、圧倒されること間違いないでしょう。
しかし、お金を払ってでしか見れないというのは悲しいものです。それでも迫力は群を抜いているので、見て損はないですけどね。

他写真
訪問日 2000/08/12
2009/04/19
2016/11/11

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