養老の滝
| 所在地 | 岐阜県養老町
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|---|---|
| 落差 | 30m |
| お勧め度 | ★ |
| 難易度 | ◆ |
| 訪問日 | 2000/04/30・2010/05/09・2025/07/30 |
2025年07月30日
3回目にして、ようやく早朝に訪れました。
日中は観光客でごった返して、気持ち良いというよりも人混みに気が滅入ってしまいますが、今回は清々しかったです。
細い山道を登り、滝近くの駐車場に止める。早朝故に料金所は人がいないのでそのまま通過しました。
案内のままに整備されたコンクリートの階段を下りれば1~2分で滝前。
早朝の引き締まった空気の中で、滝との対峙。
人のいない自然が溢れる清々しい空間、昇って来る太陽に照らされて刻一刻と表情を変えていく滝の姿を望む。
日中では人の目を気にして滝前には近寄れませんが、早朝ならどこからでも眺められます。今回はようやく左側から見ることが出来ました。
ふと周囲を見ると、滝前の広場に人影が。
地元の方かな、散歩がてらに来ている感じ。
誰もいない中で、いつも滝に挨拶をしているのだろう。
喧噪のない、聞こえるのは滝の音だけの安らかな時間。
観光地化されている滝は、やはり早朝に訪れるのが一番ですね。
日中は観光客でごった返して、気持ち良いというよりも人混みに気が滅入ってしまいますが、今回は清々しかったです。
細い山道を登り、滝近くの駐車場に止める。早朝故に料金所は人がいないのでそのまま通過しました。
案内のままに整備されたコンクリートの階段を下りれば1~2分で滝前。
早朝の引き締まった空気の中で、滝との対峙。
人のいない自然が溢れる清々しい空間、昇って来る太陽に照らされて刻一刻と表情を変えていく滝の姿を望む。
日中では人の目を気にして滝前には近寄れませんが、早朝ならどこからでも眺められます。今回はようやく左側から見ることが出来ました。
ふと周囲を見ると、滝前の広場に人影が。
地元の方かな、散歩がてらに来ている感じ。
誰もいない中で、いつも滝に挨拶をしているのだろう。
喧噪のない、聞こえるのは滝の音だけの安らかな時間。
観光地化されている滝は、やはり早朝に訪れるのが一番ですね。
2010年05月09日
家族旅行で「養老天命反転地」に遊びに来たので、そのついでに立ち寄りました。
相変らずですが人が多いです。柵の前に立つのに順番待ちするとはさすが有名な滝。
滝下に行きたいけれど柵を越える訳には行かず、カメラを構えて数枚撮影して早々に退散。
なんか三脚立てるだけでも周りに迷惑を掛けたように思えて申し訳ない気分。
通常は下流からエッチラオッチラ歩いて滝まで行くのですが、山道を進むとわりかし近い所まで車で行けます。
しかしそこは駐車料金が必要ですのでご注意を。
相変らずですが人が多いです。柵の前に立つのに順番待ちするとはさすが有名な滝。
滝下に行きたいけれど柵を越える訳には行かず、カメラを構えて数枚撮影して早々に退散。
なんか三脚立てるだけでも周りに迷惑を掛けたように思えて申し訳ない気分。
通常は下流からエッチラオッチラ歩いて滝まで行くのですが、山道を進むとわりかし近い所まで車で行けます。
しかしそこは駐車料金が必要ですのでご注意を。
2000年04月30日
落差はそれ程では無いですが、真っ直ぐに落ちる滝で清涼感有りとても綺麗です。
飲み屋さんの店名として有名ですが、実際の滝も超有名で、家族やカップル、老若男女集まって非常に賑やかです。
しかしその反面、その場でゆっくり寛ぐ事は出来ないので早々に退散しました。
滝とはゆっくりのんびり会いたいものです。
癒されに来たのに、逆にストレスが溜まってしまったように思いました。
まさかここまで人が多いとは。今度は早朝など、人が居ないときを狙います。
飲み屋さんの店名として有名ですが、実際の滝も超有名で、家族やカップル、老若男女集まって非常に賑やかです。
しかしその反面、その場でゆっくり寛ぐ事は出来ないので早々に退散しました。
滝とはゆっくりのんびり会いたいものです。
癒されに来たのに、逆にストレスが溜まってしまったように思いました。
まさかここまで人が多いとは。今度は早朝など、人が居ないときを狙います。






